2009年 04月 11日
場所 保土ヶ谷SC9-11時 参加者 松尾、石川、ただし、まさ、赤川、伊藤、坂本、宮澤、ゆうぞう 9:00-9:10 アップ クワトロの動きでラン(ディフェンスはマンマーク バックステップ意識) 9:15-20 対面パス 二人一組 (受け手がほしい方向へ動き、パサーは足裏でなめてパスコースを作ってパス) 9:25-35 ブロック~シュート (ファーつめ・間を通すパターン) 9:40-55 エイト~ブロック 10:00-10:50 ゲーム(5-4) 御疲れ様です。 坂本です。 本日の練習報告を致します。 ■感想 エイトの動き、クワトロの動きなど、 チーム連携と理解が必要な 頭も体も疲れる練習内容でした。 不慣れな部分も多々ありましたが、 紅白戦で、それらしいプレーが出来た時に 非常に充実感を覚えました。 正確な連動に至るまでには まだまだ練習が必要ですが、 「ボールを出した後に動く」という一連の動作は 自然と体に染み付くのではないでしょうか。 ■反省点 正確なパスが出来ていなかった。 練習日以前に提示して頂いた、 サイトに目を通していなかったこと。 簡単ですが以上です。 練習担当@まさ さかもとちゃん報告どうもありがとうございました。 より、実戦的な内容になり、メンバー各自が成果を感じてもらえて嬉しかったです。 やはり、ゴールへむかうというミッションを共同で行えた時は気持ちよいですね。 ブロックという二人の作業に、他のFPが呼応して絡んでくることで、 結果チーム全体が連動した動きになりつつありましたね。 ブロック=合図としての役割だということが、共通意識で持てた練習になりました。 練習中も、メンバー各自が積極的に建設的な意見を出し合うことで、 より内容の濃い練習になれたと思います。 どうもありがとうございました。 キックインやCKなど色々な場面で活用していけるよう、 今月は繰り返し練習をして、みんなで精度を高めていきましょう。 フットサルで大事な『共通のイメージ』がもてるよう、 今回は練習予告に動画のリンクを貼ってみました。 今週、欠席だった方はみてから参加すると、 スムーズに合流できると思いますので、オススメです。 以下、本日のフィードバック。 エイト時、ボールをもらいに行くときは ・緩急をつけて、もらいに行くときにスピードアップ ・大きく回りこんで、横向きにトラップできるようにする (後ろむきだとプレスをかけられて詰まってしまう) ・動きながらの精度(パス、トラップ、ドリブル)を高めていこう。 ・動き出しのレスポンスを早くしよう #ピヴォにボールが入ったとき。(一人は落としでシュートがもらえる位置へ) #ブロックが入ったとき。 #ルーズボールが味方におさまりそうな時 ・同時に声出しのタイミングもワンテンポ早くしていこう →たとえ味方がプレスをかけれてルックダウンしていても、パスコースが確認できる
by fcartista
| 2009-04-11 18:56
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