2006年 06月 27日
2年目終わりにおこなったアンケートの目的はふたつ。 ひとつは、チームの方向性を明確にすること、 そしてもうひとつは、幽霊部員となっていた数名に、自分のコトバで自分の方向性を明確にさせること。 予想どおりユーレイ部員数名は、それ以降フェイドアウトしていった。 (遠方からきてもらっていることもあり、かなり気の毒に感じ。) 進むべき方向が整理された新生アルティスタは、ババ代表・ジミー副代表のもと、精力的な活動を展開してゆく。 ホームページも現在のブログの前身として立ち上がる。 3年目にはシミズが他チームからスカウトして加入、またトモも3年越しの勧誘が実を結んで加入してくれた。 そして、過去もっとも多い飲み会の頻度。 アル立ち上げ当初は、練習後誰かの家で飲み会、というのが流れにあって、 昼からワインを空けていた。 その流れはもちろん、運営ミーティング、バーベキュー、納会、試合後の打ち上げ、 それから、会社帰りでの集まり。 いつもある絵図は、ジミーが焼酎のボトルを空け、マエカワがうるさいほど大声で話し、 ババが泥酔して記憶をなくし、コジがいち早く居眠りする。 そういう飲み会が数度繰り返された。 試合の結果も優勝はできないにしても、ボチボチついてくるようになり、上位を窺うことができるようになった。 3年目がもっともコート内外で、チームで結束していこうという取組みが、 いちばん強かったような気がする。 初心者・ババは、代表の立場でも黒子に徹した感あったが、 周囲のメンバーが彼を支えていこうとしているようで、この1年は、 「少ないながらでも頑張っていこう」という気持ちを、みんなが持っていた。 当時ババ代表の楽しそうなコメント。 (04.10.3) 馬場です。昨日はBBQに参加された方々、お疲れさまでした。 バドミントンは5年ぶり?長縄は20年ぶり?に出来て 最高に楽しかったです。 今日はなぜか体中筋肉痛です。 唄って踊れる元気なおねえさん!また来てくださいね! 会場まで辿りつけなかったトモ、残念です。忘年会での 大ブレイクを期待しています。 BBQが終わる頃に目が覚めたという石川君? 次回の練習が楽しみです。
by fcartista
| 2006-06-27 08:56
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